会計学特講Tとはどのような科目か。 簿記論と財務会計論の応用的論点の解釈とその理解が最大のテーマです。 内容としては、簿記論の中では扱えないやや高度な内容の学習が中心となります。また会計制度改革が現在進行中であるので、その状況についても説明を加えていきたいと考えています。しかし、授業の進め方としてはこれまで以上に演習を大事にしたいと思っています。計算問題等も課すことになりますから、計算機はできる限り持参してください。講義の予定表はこちらをごらんになってください。 |
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講義の進行 |
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問題演習を中心に行ってもらいますので、グル−プを組んで進めていこうと考えています。 また、中間試験はせずに、リポートを考えています。 |
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評価 |
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中間レポート、期末試験、出席点、その他の評価点のうち、最高点から60%、20%、15%、5%でウェート付けして、 点数を決定します。 |
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使用教材 |
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基本テキストとして、久野光朗編『簿記論テキスト』(同文館出版)を指定しています。ただ講義ではそれほど使わないかな(?)。 むしろ演習用のテキストとして、以下の二つを使用します。そちらについてはないと講義が受けられません。購入しましょう。よろしく。
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まずは第一回目の講義に配布する講義予定表を見てください。 |
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